はんてんというものはかなり暖かい

はんてんの活躍シーンというと、今の時期のように冬の寒いシーズンが一番活躍してくれるときだと思います。

もともとこのグッズは綿入れともいい、江戸時代などでは冬のコートや外套と同じ意味を持つグッズで、外出着としても用いられていました。このため、かなり防寒着として認識されていたのです。

実際着てみるとはんてんというものはかなり暖かいことが実証されています。

これは、このグッズが熱を逃がさないような工夫がなされていて、風邪をひいたときなどには重宝するということと関係しています。

私も冬の部屋着は基本的にこれですし、日本の気候や風土、家屋のつくりと合っているということがあるのだと思います。

この手のグッズはエアコンなどの暖房器具が発達すると使われなくなるのがセオリーと思われていましたけど、このはんてんというものは現在も受験生の愛用品として社会的地位を得ています。

これは、エアコンのような空気を温めるタイプの暖房器具は勉強に適さないということがわかってきたからです。

事実、半纏を使い、手足など冷たくなる部分だけを温めるだけで、頭はすっきりしているのに体は温かいという勉強をするのに最適の状態をつくることができるのです。

これは受験生の理想的な形でして、そういう点でも高い評価を受けているグッズであるということがいえるのです。

はんてんの活躍シーンは寒い地域にも限定されてくる

はんてんの活躍シーンというと、やはり寒い時期に限定されるような気がします。

実際に、我が家では寒くなってくるとクローゼットから取り出すようにしています。ちなみに、我が家で着用しているのは私と父親の二人です。

母親と姉は暑がりなので、家の中では冬でもTシャツ一枚で過ごせるそうです。

また、はんてんの活躍シーンは寒い地域にも限定されてくると思います。きっと、沖縄地方で着ている人は居ないのではないでしょうか。

でも、ここ数年、日本の気候はちょっとおかしくなってきていることもあり、沖縄でも雪が観測されることがあるので、そういう場合には沖縄でも着用されるようになってくるかもしれません。

普通ははんてんの活躍シーンというと、冬場に限ってくるのですが、俳優・女優という仕事をしている方は夏場でも着るシーンを撮影することがあるかもしれません。

特に、映画を撮る場合、季節は関係なくいろいろなシーンを撮るそうなので、そうすると、真夏の暑い時期に着用する俳優・女優もたくさん居ることでしょう。

他に半纏の活躍シーンは運動会や文化祭などの学校行事なんかもあります。これを着て応援したり、走ったり、出し物をしたりすることもあるからです。

はんてんの温もり

はんてんの活躍シーンと言えば、冬場の自宅である。もし無かったら我が家の冬場の暖房事情は非常に困ったものになっていたであろう。

我が家では基本的に暖房器具は、コタツを中心として補助的に石油ファンヒーターを使用している。

なぜファンヒーターは補助的なのかと言うと暖め過ぎる時があるからである。多少温もったら切ることにしている。

さてその後はどうするかというと、はんてんを着て背中を中心とした上半身と太もも辺りを保温するのである。これが自然な温もりを維持してくれて心地良いのである。

なぜ半纏の温もりは、こうも心地良いのだろうか。暑くなり過ぎず、寒くも無い。

自分の体にとっては適度に良い暖かさを提供し、維持してくれるのである。これを考えた人は、つくづく天才だと思う。

そんなはんてんだが、彼は今年の冬も既に活躍している。但し今年は家でくつろぐ時だけでなく、来年に予定している資格試験の日々の勉強の時もサポートしてくれているのである。

資格試験は結果発表も夏頃になるのだが、合格したら押入れに仕舞われている彼を出してあげて普段の献身的なサポート労ってあげようと考えている。いや考えるだけではなく、実現させるのだ。それで今までの恩返しをしたいからだ。